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登録日:2015/09/10 Thu 16 01 11 更新日:2023/04/18 Tue 11 49 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アサシン アサシン星人 アリエナイザーでもない ウルトラ怪獣 オリジナルキャラクター ザ・ウルトラマン スパイダーマンではない 不死身 催眠術 内山まもる 地獄の使者 宇宙人 強豪 忍者 暗殺者 殺し屋 漫画オリジナルキャラクター 病院 蜘蛛 アサシン星人は、ウルトラシリーズに登場する宇宙人。 別名は「忍者暗殺星人」。本編では「アサシン」とも呼ばれている。 【概要】 映像作品には登場せず、内山まもる氏が手掛けた漫画作品「ザ・ウルトラマン」のみに登場。 『地獄の使者』の異名を持ち、各地で暗殺業を行っている宇宙人で、高い報酬で様々な依頼を受け持つ。 ハエトリグモのような目や牙を生やした顔に、後述の通り非常に頑丈な鎧(のような外骨格)を纏っている、文字通り「忍者」のような外見。 非常に多彩多種な技を有しており、あのゾフィーですら命に危機が及ぶほどのダメージを与える「光波手裏剣」、地面に蒔く「光波びし」、切れ味抜群の刀、どんな壁にも紛れ込む事が出来る隠れ身の術、さらに口から放つ溶解液や催眠術など、文字通り何でもあり。これらの能力を駆使しながら天井も壁もお構いなく動き回り、狙った標的を必ず仕留め確実に依頼を遂行すると言う、まさに暗殺のプロフェッショナルである。 そして何より厄介なのはアサシン自身の体。ウルトラ戦士の中でもかなりの実力を持つタロウやエースの光線を受けても、一般戦士のスペシウム光線連続発射を受けても、一切ダメージを受けないほど頑丈なのである。5大戦士の力を込めて放ったエースのスペースQを受けても完全に倒す事は出来なかった。本編でのアストラの言葉を借りれば、「どんなウルトラ技も効かない」存在ともいえる。 だが、この無敵の暗殺者にもたった1つだけ弱点がある。それは……? 【主な活躍】 登場作品:ザ・ウルトラマン「ゾフィーの危機 ――対アサシン」(てんとう虫コミックス第4巻収録) ※初掲載(小学三年生1979年11月号~12月号)時のタイトルは本題が「飛べ!ウルトラ戦士」、サブタイトルはそれぞれ「暗殺宇宙人の巻」「たおせ!アサシンの巻」 ウルトラの星から遠く離れた荒野の星に住む「ウルク星人」の元に現れたアサシンは、ダイヤモンドで出来たインセクト星・第七惑星を報酬に、ウルトラ戦士最強と言われるゾフィーを暗殺する依頼を受けた。 パトロール艇の下側にくっつく事で密かにウルトラの星に潜入したアサシンはすぐさまゾフィーを急襲し、大量の光波手裏剣で大ダメージを負わせた。そのまま一気にとどめを刺そうとしたところ、忘れ物を取りにその場を離れていたウルトラマンタロウが帰還。光波びしで足止めをさせ、一旦その場を離れた。 何とか命を取り留めたゾフィーは救急カプセルに入れられ、安静を保つ事態になった。ウルトラ戦士たちにもアサシンの恐ろしさは知れ渡っており、厳戒態勢で迎え撃つ事に。だがそれを嘲笑うようにアサシンは易々と病院に潜入、警備に当たっていた一般戦士を得意のサーベルで退け、そのままカプセルの中でウルトラ戦士が眠る部屋へと入っていった。 だが、そこにいたのはゾフィーと同じ顔つきのウルトラマンジャック(新マン)。囮になってアサシンをおびき出そうとしていたのだ。しかし『地獄の使者』アサシンの能力は凄まじく、ジャックも大量の光波手裏剣の前に倒されてしまう。そしてアサシンは催眠術を利用し、ゾフィーが安置されているのは「別」の病院でいると言う情報を無理やり吐かせた。 その後もアサシンの暗躍を止めるものは現れず、ウルトラセブンまでもがその猛威の前に倒れてしまった。 そこに駆けつけたウルトラマンエースとタロウは、それぞれの必殺光線「メタリウム光線」「ストリウム光線」を至近距離から同時に浴びせた。だが、数多くの強豪超獣や怪獣を倒したはずの技も、アサシンには一切効かない。一般戦士の放つ「スペシウム光線」も加えて何度も連射したが、アサシンの不気味な笑いを止める事は出来なかった。 「クックックックックッ…」 「死なない!奴は不死身か!?」 そして混乱の中、再びアサシンはその姿を消した。 この時点で戦える状態のウルトラ兄弟は、ウルトラマン、エース、タロウ、ウルトラマンレオ、アストラのみ。そして彼らが出来る最強の攻撃も、ゾフィーがいない以上エースの「スペースQ」しか残されていなかった。 「なにか弱点があるはずだ。完ぺきな宇宙人などいない……。」 ウルトラマンが恐るべき敵への対策を考える中、病院のレーダーがアサシンの動きをキャッチ。ゾフィーが眠るC病棟に近づいていたのである。 「馬鹿め、見張りがいればゾフィーがどこか分かるのだ!」 C病棟の扉はウルトラ合金で出来ており、光波手裏剣でもこじ開ける事は不可能。だがアサシンは扉を経由せずに病棟に侵入する方法を取った。口から放つ溶解液で穴を開け、そこから床下に忍び込み、病棟の床に光波手裏剣で再び穴をあける事で、ついに標的のゾフィーが眠る救急カプセルにたどり着いたのである。 そしてサーベルを用いカプセルごと切り裂こうとしたその時、ウルトラ兄弟たちが到着。そしてエースは、皆の力を結集したスペースQを、至近距離からアサシンに放った。 病棟の壁は壊れ、大量の瓦礫が残る中、ゾフィーが眠るカプセル、そしてゾフィー自身は何とか無事であった。 だが、凄まじい爆風を受け立ち上がることすら困難なウルトラ戦士の目の前で、アサシンは立ち上がった。スペースQを受けてもなお、倒れる事は無かったのだ。 ところが、その様子がどこかおかしい。頭を抱え、歩き方もふらついている。確かに命の別状は無かったものの、流石のアサシンも脳震盪を起こし、意識が朦朧としていたのである。 そんな中、エースは最後の賭けに出た。どんなウルトラ戦士の技もアサシンを倒す事はできなかった。なら、アサシン自身の武器ならば…!? 「斬れ、タロウ!アサシンは目の前だ!斬れ!!」 エースの指示の元、決死の思いで立ち上がったタロウは、目の前に落ちていたアサシンの武器である「刀」でその硬い体を切り裂いた。 賭けは見事に成功した。アサシンを倒す事ができるのは、彼自身の武器のみだったのである。 だが、疲労困憊したウルトラ戦士たちに勝利を喜ぶ余裕は残されていなかった。 あまりにも恐ろしい相手に、恐怖の念を抱く事しか出来なかったのである……。 「おそろしい怪物だった……。」 【余談】 この話のみに登場するウルク星人は、タコのような顔にヒョウのような模様が体を覆う人間スタイルの宇宙人。アサシンの事は以前から知っていた様子である。 雑誌「小学三年生」の1979年4月号~12月号まで連載されていたウルトラシリーズのコミカライズ「飛べ!ウルトラ戦士」における最後のエピソードに登場する敵宇宙人である(後にてんとう虫コミックス「ザ・ウルトラマン」に収録された時も掲載は最終巻の最後となっていた)。アサシン登場話の最後のコマには「79.11 THE END」と小さく書かれており、70年代の初めから79年の終わりまでウルトラシリーズのコミカライズを手掛けてきた内山まもる氏にとって締め括りのつもりで描かれた話では無いか、と推察されている(実際はアサシンのエピソードが掲載された1年半後にアンドロメロスを元にしたコミカライズ『ウルトラ戦士銀河大戦争』を連載していたのだが)。 「忍者暗殺星人、アサシン星人か?」 「……そうだ」 「たのまれてくれい。この項目を追記・修正するのだ!」 「この項目を?……だが、高いぞ」 「分かっている。リア充になれる権利をあげよう、どうだ?」 「……分かった。1、2週間のうちに必ず追記・修正する」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自身の武器でしか…アーマードダークネスもそんな設定じゃなかったっけ。まさか元ネタ…ではないか -- 名も無き熊 (2015-09-10 17 26 08) まさに「恐ろしい敵だった……。」な敵だったよな -- 名無しさん (2015-09-10 17 53 17) おお、ザ・ウルトラマンから強豪宇宙人が。じきにあのウルトラマンキングを倒したアヌビス星人の記事でも作成されるのかしら?こんな強豪宇宙人が偽次に登場するのも思う存分ウルトラ兄弟を競演できる漫画作品だからこそだな。 -- 名無しさん (2015-09-10 18 00 49) 逆輸入してほしい。 -- 名無しさん (2015-09-11 01 04 02) 他の話のように「がんばれウルトラ兄弟!」みたいな締めのナレーションも無くプツッと途切れるような終幕。印象的でした。 -- 名無しさん (2015-09-11 01 51 04) 名前 コメント
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お台 68000万円(関東) 92000万円(全国) 32000万円(98~96) SP 9 ST 6 モデル ハギノトップレディ 名前 コメント
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ハーピィ・レディ1 パック:光と闇を宿す刃(P) 91932350 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1300/守1400 このカードのカード名は「ハーピィ・レディ」として扱う。 このカードがフィールド上に存在する限り、 風属性モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 風属性デッキの攻撃力底上げ+実質攻撃力1600。 ハーピィ・レディ2、ハーピィ・レディ3と比較すると有効性は高い。 ドラゴンフライから特殊召喚が可能で、攻撃力は最大の1500よりも上を行く。 他の風属性モンスターをサポートしつつ、2体並べればそれぞれ1900に達する。 風属性版のロックのなくなったコマンド・ナイトと思えば悪い性能ではない。
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レディ・キラーズ 原題:The Ladykillers 公開:2004年3月26日 時間:104分 監督:イーサン・コーエン*、ジョエル・コーエン* 製作:タッチストーン・ピクチャーズ* 目次 レディ・キラーズストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー 夫に先立たれたマンソン夫人のもとに現れたゴースウェイト・ヒギンソン・ドア教授。マンソン夫人は厳しい性格だったが、紳士的な態度の教授は見事空き部屋を借りることに成功する。教授は仲間を呼び込み、地下室でルネサンス後期の音楽の練習を始める。 実は教授と仲間たちは強盗団のメンバーで、マンソン夫人の地下室から地中を掘り進め、船上カジノの金庫室を目指すのが目的だった。カジノ船に清掃員として潜り込んだガウェイン、爆発物を扱うパンケイク、採掘が得意な将軍、元フットボール選手のハドソンはこっそりと作戦を進めるが、マンソン夫人は彼らを不審に思う。 概要 映画『マダムと泥棒』(1955年)をリメイクしたコメディ映画。コーエン兄弟は本作の大ファンで、監督を引き受けることとなった。トム・ハンクスは演技を引っ張られないように、オリジナル版は視聴しなかったという。 作中に登場するルネサンス期の古い楽器はギター職人のダニー・フェリントン*が作った精巧なレプリカとなっている。 キャスト ゴースウェイト・ヒギンソン・ドア教授 トム・ハンクス 江原正士 マンソン夫人 イルマ・P・ホール 青木和代 ガウェイン・マクサム マーロン・ウェイアンズ 檀臣幸 ジェレミー・スアレス(幼少期) 喜田あゆ美 ガース・パンケイク J・K・シモンズ 青野武 将軍 ツィ・マー 佐々木梅治 ランプ・ハドソン ライアン・ハースト 小森創介 マウンテン・ガール ダイアン・デラーノ 藤生聖子 ワイナー保安官 ジョージ・ウォレス 緒方賢一 ガッジ社長 スティーヴン・ルート 宝亀克寿 ウィーマック・ファンテス ジェイソン・ウィーバー 伊藤健太郎 保安官代理 ジョン・マコーネル 島香裕 ガウェインの母 ポーラ・マーティン 西宏子 CMディレクター グレッグ・グランバーグ フットボール・コーチ ブレイク・クラーク ドーナツ強盗 オルディス・ホッジ 将軍の妻 フレダ・フォー・シェン 動物愛護協会職員 ブルース・キャンベル 吹替版:2004年11月17日発売。 ※DVD・VHS収録その他:遠藤純一、多緒都、重松朋 翻訳:荒木小織*、演出:小山悟* スタッフ 情報集計中…
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速水ヒロ・アサシン ◆w7FNZrLzJw この想いだけを胸にしまって、俺は高みへと登っていく。 ####### 「聖杯、ねぇ。眉唾物で正直信頼に値するものじゃなかったけれど、まさか本当だったとはね」 少年は、甘いルックスを武器に元の世界ではアイドルとして大いに活躍していた。 人気絶頂、道歩く女子は全員が振り返る、新人気鋭ながらもアイドル界を席巻する所まで辿り着いている“天才”。 速水ヒロ。 エリートプリズムスターを多数排出している要請アカデミーである“エーデルローズ”出身のプリズムボーイだ。 温厚で理知的な美青年でデビュー前から人気を集めていた彼は、傍から見れば満ち足りた生活を送っていたはずだ。 「……ともかく、これで予選は突破っていう訳か」 けれど、内面では鬱屈した感情で暴発寸前にまで追い込まれていた。 親友――神浜コウジとの決裂の時から彼はずっと歪んだ思いに焦がれ続けていたのだから。 お前が欲しい。何故、俺を信じようとしない。俺の為に曲を作ってくれ。俺にはコウジしかいないんだ。お前だけが俺の全てだったというのに。 絡み合った感情は既に“願い”へと昇華していた。 「ま、いいさ。ここからが本番、気を引き締めていかないとね」 そんな時、とある木の欠片に思いを捧げることで、願いが叶う与太話みたいな噂を聞いたのだ。 ヒロ自身、最初はほんの戯れ染みたお遊びのようなものだと考えていた。 幾ら何でも、ファンタジーにも程がある。所謂、今どき女の子らしい噂話だ。 そう思っていたにも関わらず、心の何処かで信じたいと縋ってしまったのだろう、気づいていたら木彫のネックレスを購入していた。 「どんな手を使ってでも、生き残ってみせる。…………他の参加者を蹴落とすことになったとしても――俺は取り戻したい、コウジを」 願え、届け、コウジへの想い。 馬鹿げたモラルなんてとっくにかなぐり捨てていた。 恥も外聞もなく、ヒロは木片を強く握りしめ請う。 自分の思いが本物ならば、連れて行け。願いの叶う場所へと。 そして、ムーンセルはヒロのプリズムの煌きに魅せられたのかその願いを聞き届けた。 無事に、予選へと到達したヒロは一通りの学園生活を満喫した後、記憶を取り戻し、今に至る。 「という感じなんだけど、どう? 君の期待には応えられたかな?」 視線の先にはリーゼントを整えた大男が静かに佇んでいる。 身に纏った鎧と合わさってその姿は威風堂々たるものだ。 男は何も言わず、ただ渋い顔をして頷くだけだ。 「……まあ、覚悟の決まった目つきではあるな。背中を預けるにはギリギリ合格点をくれてやってもいい」 ただ理解してるか? 他者を犠牲に願いを叶えるってことはそれ相応の対価があるってことを」 「勿論。俺の中にある本物は“コウジ”だけだ。あいつの作った曲でアイドルとして輝くしか道はない」 男の問いに、ヒロは表情一つ変えず淡々と答えを返す。 溢れ出る闘気に冷や汗を流しながらも揺らがない、目を逸らさない。 ここで選択肢を間違えたら何もかもが泡沫となって消えてしまう。 それだけは避けたかった。 「だから、その本物を再び俺のモノにする為なら何だってするさ。その結果、孤独になっても、報いを受けても構わない。 高みへ登るってそういうことだろ? 誰も手が届かない場所こそが、俺がいるべき世界だ。 貴方には汚れ仕事を請け負わせるかもしれない。けれど、引き金を引くのは俺だ。その覚悟だけは違えていないよ」 「それだけわかっていたら、俺からは言うことはないな。正しさだけで世界は変わらないってのは同意見だ。 全員が幸せな世界なんざありえねぇ、誰かが泣く代わりに誰かが笑う。それが世界の真実なんだからよ」 男の言葉に強く頷き、ヒロは左手を伸ばす。 信頼と未来への一歩として、彼の手を無理矢理に掴む。 「そんな世界を変えるのが貴方の願い。喪った世界を取り戻すのが俺の願いだ。 力を貸してくれないか、アサシン? いや、ブラート」 「上等。そんだけ肝っ玉があるんなら、背中を預けるには相応しいな」 ヒロの願いは――決裂した“友情”の復元。 ブラートの願いは――不当な“支配”からの解放。 「じゃあ、行こうか。願いという炎を燃やしに」 「何処までも、貫いてやろうぜ。マスター」 絶やさぬ願いを糧に前へと進む様は、まるで――革命家のようだった。 【クラス】 アサシン 【真名】 ブラート@アカメが斬る! 【パラメーター】 筋力B- 耐久C 敏捷A 魔力E- 幸運D 宝具A 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 気配遮断:B+ サーヴァントの気配を絶つ。魔力とその漏洩を極限まで抑える能力。 宝具と合わさると、能力はさらに高まる。 【保有スキル】 変身:A+ 宝具を使うことで変身する。身体能力向上といった恩恵が受けられる。 そして、何と言っても変身は漢のロマンらしい。 殺気感知:A 殺気に関しては、視界の届かぬ範囲であろうと感知することが可能。 暗殺業の賜物である。 【宝具】 『悪鬼纏身インクルシオ』 ランク:A 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大補足:1人 原作では鎧の帝具として使われていた。身に付けると、身体能力は上昇する。 凶暴な危険種タイラントを素材として作られ、高い防御力に加え、どんな環境にも対応可能。 素材となった竜の強靭な生命力により、装着者に合わせて進化するので未知数な点も多々あるので発動後ステータスは一定しない。 奥の手として、一定時間の透明化。透明化時間が切れると再装着の必要があり、また透明化していても気配まで消すことはできない。 【weapon】 悪鬼纏身インクルシオ。 普段は剣の形をしているが、起動させると副武装である槍――ノインテーターを主な武器として扱う。 【人物背景】 筋肉質の大男。原作主人公であるタツミからは「兄貴」と呼ばれていた。 豪快な性格で面倒見がいいが、暗殺業に対してはシビアな感性を持っている。 タツミに対しては、お風呂に一緒に入ったり、近寄ると頬を染めたり、ボディタッチが多かったりとLikeではなくLove疑惑。 リーゼントヘアーが特徴的だが、髪を下ろすと、思わず惚れてしまいそうなイケメンである。 元は帝国の有能な軍人だったが、帝都の腐敗を知って革命軍に仲間入りした経緯を経ている。 【サーヴァントとしての願い】 腐敗した帝国を叩きのめす。 【基本戦術】 アサシンらしく、一撃必殺を主な戦術としているが、直接的な戦闘も得手としている。 かといって、強敵が多い聖杯戦争では油断は禁物。 宝具の特性を活かして、スピーディーにアサシンらしく殺していこう。 【マスター】 速水ヒロ@プリティーリズム・レインボーライブ 【参加方法】 ゴフェルの木片のネックレスに強く願いを込めた。 【マスターとしての願い】 神浜コウジとの関係をやり直す。 【weapon】 なし。強いて言えば、靴に仕込まれたスケートの刃? 【能力・技能】 身体能力はアイドルだけあってそれなりに高い。 また、芸能界で成功しているだけあってポーカーフェイスといった腹芸は得手。 【人物背景】 神浜コウジの元親友。幼少期から育児放棄気味な母の下で育ってきたので、愛情に飢えている節が見受けられる。 高校生ながらも、大人顔負けの丁寧な態度を取っているが、あくまでそれは営業スマイル的なもの。 目的を遂げる(主にコウジ関連)ならば平然と汚い手段をも使う。例えば、コウジが作った曲を盗作して自身のデビュー曲にするなど。 しかし、ヒロ自身はコウジのことを全く嫌ってない所か、歪んだ好意を示している。LikeではなくLove疑惑。 ちなみに、情が全くない冷酷な男と言う訳でもなく、後輩の女の子達に対して気遣ったり、魔の手が降りかかった時は庇ったりと人並みの優しさも持っている。 【方針】 搦め手を使って、勝ち残る。その為ならば、他者との協力も厭わない。 アサシンであるブラートと共通していることを追記すると、弱者や共感を覚える人物に出会うと、情にほだされる可能性がある。 彼らは冷酷であれど、情も持ち合わせている。それ故にどうなるかは周りの参加者次第である。
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【作品名】吸血鬼ハンターD ダーク・ロード 【ジャンル】ラノベ 【名前】レディ・アン 【属性】聖騎士。生きている人形 【大きさ】十歳くらいの少女 【攻撃力】爪の一掻きで鍛えた人間の首を落とせる 【防御力】銃撃を六発受けて平気 全長三メートルの槍で斬られても平気 【素早さ】毒を受けて弱っている状態で、前方十メートル以内から放たれた秒速五百メートルの杭三本を、身長百八十㌢の男を肩に担いだ状態で回避 【特殊能力】触れた花を種類を問わずあらゆるエネルギーを吸収する物に変える 生血。落雷。川の流れ。戦闘装甲のエネルギー等。エネルギーがあれば問題無い 身体を二次元の影とした吸血鬼にも効果がある 一度根を張ってしまえば三メートルの鋼の槍を十キロ上空まで投げられる力の主でも抜けない デューブ鋼の戦闘装甲に根を張った 花を投げる速度は多分他人に向かって放たれたビームを剣で防げる剣士と戦える奴が油断していたとは言え直撃を受ける程 ビーム撃った奴と撃たれた奴と防いだ奴の距離は互いに十メートル程と思われる 花の射程距離は十メートル程かと 花砦…地面に植えた花を対象に飛ばす。作中では三十本一度に飛ばしていた 射程は十メートル程か 妖眼…血色の光りを眼から放つ、見た者は意識を奪われる 【長所】花がやたらと強い 【短所】基本スペック 【戦法】妖眼→花投げ vol.4参戦 vol.5 69 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 26 17.91 ID cxX9clGu レディ・アン考察 10mからの500m/s反応=0.02秒反応、銃弾対応の壁上から ○:大島アリサ 妖眼勝ち ○:音無小夜 同上 ○:杏里あいり 妖眼は効かないが、反応で勝ってるので花勝ち ○:雅 素早さで大きく負けるが、防御的に倒されることはない。そのうち妖眼で勝てる。 ○:主人公(FB海の呼び声) 妖眼勝ち ○:哀川潤>草薙素子 同上 ○:園崎魅音 素早さで大きく負けるが、7回撃たれる前に妖眼で勝てる。 ×:美樹さやか 妖眼効かない、反応で微妙に負け速度で大きく負ける。ボコられまくって負け。 ×:槙葉奈緒 ハンマー負け ○:長野原みお 素早さで大きく負けるが、防御的に倒されることはない。そのうち妖眼で勝てる。 ○:浦島可奈子 同上 ×:飴谷千歳 斬殺負け ○:成瀬川なる 吸い取られきる前に妖眼勝ち ○:亞夜子=レム 花勝ち ○:閻魔あい=女禍(殷周物語)同上 ○:ソーヤー 距離詰められる前に妖眼勝ち ○:楠奈美 妖眼勝ち ×:神崎・H・アリア さすがにこの速度差だと撃たれまくって負けか ×:リザ・ホークアイ 同上 ×:リン・クロサワ 双勁破負け ×:ドグラハンター(女)転落死負け これ以上は厳しいか 神崎・H・アリア>レディ・アン>楠奈美
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カード画像 基本情報 カード名 レディ・ルゥリー() / Lady Iuliana, Death's Little Flower カード種類 ユニット レベル 2 所属軍 ATLAS 属性 OWL怪異 ATK 2 HP 6 STK 1 カードID 2022GB05-028 レアリティ ★★★★ イラストレーター CommandeerTCG カードテキスト CNT[これを攻撃ゾーンに特殊召喚する。]■「夜は長いわ【ターン1】」通常:【不死身】を持つユニットを1体、君の墓地から特殊召喚する。■「独り寝は寂しいの【ターン1】」通常:君の墓地からレジェンドではないユニット1体を選び、[選んだユニットのレベル+2DR/OWL]して特殊召喚する。■君の墓地のカードは相手の効果を受けない。 フレーバーテキスト 彼女は死を愛でる。死は彼女を慈しむ。 (エラッタ適用後テキストが記載されています。) ■解説・総評 関連 収録パック 第五弾「叫べ、誓いを胸に」 名前
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戦闘 攻撃をかわしつつ、キルストリークで武装した敵を倒す 傷のないアサシンブレード 万能の使い手 ショートキルストリーク ミディアムキルストリーク ロングキルストリーク 傷のないアサシンブレード アサシンブレードを使って敵の攻撃に当たることなく、可能なかぎり多くの敵を倒す 金メダル 20キル 銀メダル 10キル 銅メダル 03キル 万能の使い手 攻撃を避けつつ、すべての武器を使ってできるだけ多くの番兵を倒す 金メダル 25キル 銀メダル 15キル 銅メダル 05キル ショートキルストリーク 制限時間(0 45)で、最大のストリーク数を目指す。スコアは最高キルストリーク数x敵殺傷数 金メダル 200P 銀メダル 100P 銅メダル 020P ミディアムキルストリーク 制限時間(1 30)で、最大のストリーク数を目指す。スコアは最高キルストリーク数x敵殺傷数 金メダル 300P 銀メダル 150P 銅メダル 030P ロングキルストリーク 制限時間(2 00)で、最大のストリーク数を目指す。スコアは最高キルストリーク数x敵殺傷数 金メダル 400P 銀メダル 200P 銅メダル 045P
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レディ・クラック 名前:Lady Kruck デビュー:『ロビン・フッド』(1973年) 概要 マリアン姫の乳母を務める、太った雌鳥のおばさん。 正義感が強く、ロビン・フッドとプリンス・ジョン軍の戦闘の際には、その巨体を活かしたアメフト選手のような強力なタックルでロビンをサポートする。 その他 『ミッキーのクリスマスキャロル』では、パーティーシーンにカメオ出演している。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、最後の記念写真の場面のみに登場する。 登場作品 1970年代 1973年 ロビン・フッド 1980年代 1983年 ミッキーのクリスマスキャロル(カメオ出演) 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2020年代 2020年 ミッキーマウスのワンダフルワールド(カメオ出演) 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 キャロル・シェリー(1973年) 平井道子(1974年) 北村昌子(1980年代)
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主人公のアサシン・零ことアサシン・ドラキュラ・ディフォルタは、ドラキュラ家の復活と再興を求め、内戦に身を投じる物語。ステルスアサシンウオーグシリーズで最初の物語。